鳥取大学医学部
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N教授の生理学講義ノート: 訂正                         

 

●p30 囲み記事「水頭症」の中、「頭位」は誤りで「頭囲」が正しい。

●p38 右上の図のキャプションが逆。ブローカが運動性言語中枢、ウェルニッケが感覚性。

●p80 嗅覚の伝導路のスキームで、匂いの識別を行うのは「前頭葉」ではなくて、「頭頂葉」。次のページの味覚の伝導路のスキームは正しい。

●p93 問題(7)の選択肢 1、誤 "外節"->正 "外側"

●p133 「胃液分泌の神経性調節とホルモン性調節」のB腸相のところ。胃液の分泌を抑制する作用は、GIPよりもセクレチンのほうが強い。それで、本文とスキームのGIPをどちらもセクレチンに置き換えて下さい。

●p135 「胆汁・膵液の分泌は消化管ホルモンが司る」の項で、CCK-PZとセクレチンの分泌刺激、作用を混同している。以下のように書き直してください。

「胆汁と膵液の分泌は、十二指腸の上皮細胞がつくるホルモンにより調節されています。
 胃液と混合された食物がやってきて十二指腸内のpHが下がると、セクレチン secretin が分泌されます。セクレチンは膵臓に働いて重炭酸イオンの分泌を亢進させます。
 もうひとつ、十二指腸の上皮細胞が蛋白質の分解産物などで刺激されて産生するのがCCK-PZです。CCK-PZ という名前は、このホルモンが持つ2つの働きに由来します。@胆嚢を収縮させて胆汁の排出を促進し (cholecystokinnin)、A膵臓からの消化酵素の分泌を亢進させます (pancreozymin)。
 これらの消化管ホルモンは、すべてペプチドです。」

スキームも以下のように訂正

●p147 心周期のスキームで、一回心拍出量のマークがずれている。正しくはこの位置。

●p208 誤「前立腺からのクエン酸は精液をアルカリ性にし」->正「前立腺からのクエン酸は精液をアルカリ性にし」 クエン酸自身は酸性。これがアルカリ性の精嚢液と反応して、精液を弱アルカリ性にする。

 

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